01.
余白が、暮らしを受け止める家
住まいと仕事、家族の時間が緩やかにつながる、自邸兼事務所の住宅。
土間や中庭、余白となる空間を住まいの中に点在させることで、暮らし方の変化や、家族の距離感を柔軟に受け止められる構成としています。
光や緑、街とのつながりを穏やかに取り込みながら、都市の中に静かな居場所を描きました。
光と静けさを、
内側に抱く。
都市に暮らしながら、
空の広がりや季節の気配を静かに感じる。
外へ大きく開くのではなく、
住まいの内側に風景を抱くことで、
光や風、視線との距離感を穏やかに整えていく。
朝の光が壁を伝い、
木々の揺らぎが室内へ映り込む。
そんな何気ない時間が、
暮らしに静かな奥行きをもたらします。
都市住宅では、
光を取り込みながら、静けさを守ることが求められます。
大きく開けば視線が入り、
閉じれば光や風が遠ざかってしまう。
だからこそ、
外へ向かって開くのではなく、
住まいの内側に風景をつくるという考え方を大切にしています。
空だけを切り取った庭。
壁に落ちる柔らかな陰影。
風に揺れる木々の気配。
そうした自然の移ろいが、
暮らしの輪郭を静かに整えていきます。
朝、やわらかな光で目覚める。
窓越しに木々の揺れを感じながら、一日が始まる。
中庭のある住まいでは、
外の自然が暮らしのすぐそばにあります。
それぞれが思い思いの場所で過ごしていても、
光や風、空の気配を通して、どこか緩やかにつながっている。
都市にありながら、静けさと開放感をあわせ持つこと。
そんな豊かさを、日常の中に丁寧に描いていきます。
中庭のある家の実例をご紹介します。
01.
住まいと仕事、家族の時間が緩やかにつながる、自邸兼事務所の住宅。
土間や中庭、余白となる空間を住まいの中に点在させることで、暮らし方の変化や、家族の距離感を柔軟に受け止められる構成としています。
光や緑、街とのつながりを穏やかに取り込みながら、都市の中に静かな居場所を描きました。
02.
果樹園の風景が広がる、横浜郊外に建つ平屋の住まい。
無垢材や自然素材を用いながら、光や風、温熱環境を丁寧に整え、身体に負担の少ない心地よい空間を目指しました。
中庭や植栽が、内と外を緩やかにつなぎ、日々の暮らしに静かな豊かさをもたらしています。
03.
周囲を建物に囲まれた敷地の中で、光と開放感を最大限に引き出した住宅。
2つのテラスを住まいの中心に配置することで、外からの視線を遮りながら、空や風の気配を穏やかに取り込める構成としています。
白を基調とした空間の中で、時間とともに移ろう光の陰影が、暮らしに静かな表情を与えます。
どんな光の中で過ごしたいのか。
どんな景色を、日常のそばに置きたいのか。
住まいは、広さや性能だけではなく、
そこで流れる時間や空気感によっても大きく変わります。
敷地条件や周辺環境を丁寧に読み解きながら、
その土地にふさわしい住まいを一緒に考えていきます。
まだ具体的な計画がなくても構いません。
まずはお気軽にご相談ください。
神奈川・東京・千葉・埼玉を中心に、住宅設計・監理を行っています。その他エリアについても、計画内容に応じて柔軟に対応しております。
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